陸上の「ケンブリッジ飛鳥」イケメン・マッチョで人気急上昇! [スポーツ]
こんばんは~ 篠原です。
最近、テレビなどで良く取り上げられて
いるので、皆さまもご存じと思いますが、
「ケンブリッジ飛鳥アントニオ」
について調べてみました。
1993年5月生まれ・23歳
日本の男子陸上競技選手です。
名前でもわかるように、父親は
ジャマイカ人、母親が日本人のハーフ
です。
6月に行われた、
「日本陸上競技選手権大会」は、
リオオリンピック代表選考会も
兼ねての大会でした。
1位=ケンブリッジ飛鳥・10.16
2位=山縣亮太 ・10.17
3位=桐生祥秀 ・10.31
見事に優勝して、リオオリンピックの
代表を手にしました。
そして11日、リオの前に国外経験を、
とベルギー遠征のため成田空港より
渡欧しました。
ベルギーでは100mと200mを
各1レースづつ走ります。
リオオリンピックの目標は
9秒台を出すことと語っている
ケンブリッジは、小学校の時は
サッカーをやっていました。
陸上競技を始めたのは、中学からでした。
見事としかいいようのない、逆三角形の
肉体は、本格的にウエートトレーニングを
始めたのは2年前からとのことです。
きっかけは ?
大学2年生の冬、世界のトップがどんな
練習をしているのか興味があり、機会があって
ジャマイカへの武者修行に行ったときのこと、
ウサイン・ボルト選手が所属する
レーサーズ・トラッククラブのチームで
練習して、ボルト選手は不在でしたが、
世界歴代2位のヨハン・ブレーク選手たちと
練習して、その日から体格の差を痛感した
そうです。
コーチにも「体ができていない」と言われ、
日本に帰ったら本格的にウエートトレーニング
をやろうと思ったそうです。
現在体重は76k
体脂肪率は4パーセント
ウェイトトレーニングを初めてからは、
怪我が多かった体質も改善して、自己記録
を次々と更新し続けました。
今や日本のトップ選手にまで成長した
ケンブリッジ選手には、オリンピックでは
ぜひ、夢の9秒台を叩きだしてほしいと
思います。
読んで頂きありがとうございます。
失礼いたします。 篠原香代
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